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治験の基礎知識
CRCインタビュー(4)
治験の基礎知識

CRCインタビュー(4)

1.CRCとして働こうと思った理由は何ですか?

就職活動をしている頃ネット上に“これから注目される職種”という記事があったこと、患者様の治療経過を追える仕事だと感じた為です。

2.クリニカルサポートに入社してよかったと思うところは?

NTTグループで定期的に配信される個人情報や情報管理などのビデオ研修に加え、裁量労働制を取り入れているところがあげられます。
また、NTTデータグループ会社として、対外的な安心感を持ってもらえるということも他のSMOとは違うところだと感じています。

3.CRC業務でやりがいを感じるところはどういったところでしょうか?

患者様が治験薬を服用して症状が改善されたときはすごくやりがいを感じます。
また、治験に参加している先生から「ありがとう」と言ってもらえたときは、自分の業務を実施しているだけなのにうれしく感じます。

4.CRCをやっていて大変なところは?

元々、やりたい仕事に就けたのであまり仕事内容で大変と感じたことはありませんが、
例えばSAEが発生した時に医師と連携を取りながらメーカーへ24時間以内の第1報を報告しなければなりません。予定外の業務を当日中に完結させるようなスケジュールを調整させる必要があるため臨機応変に対応していくようにしています。

5.印象に残っている仕事を教えてください。

抗ガン剤の治験です。重度の疾患の為、治験の補助説明以外にも患者様やご家族の不安、要望を聞き、担当医師と連携を取りながらサポートしていきました。
残念ながらその患者様は亡くなりましたが、直前まで私に「いつもありがとう」と仰って頂いたことが印象に残っています。

6.今後の目標や課題をお聞かせください。

CRC業務において沢山の知識が必要な職種だと私は感じています。治験薬毎で対象疾患の領域が異なったり、薬剤の作用機序が異なったり。1つ1つをしっかり身に付け、知識の引き出しが多いコーディネーターになりたいと思っています。

7.これからCRCとして働こうと思っている方に一言お願いします。

治験コーディネーターは、患者さんや病院のスタッフ、製薬メーカーの潤滑油的存在だと思います。もちろん、治験が上手く進んでいく為のサポート業務ではありますが、私はすごく“たのしい”仕事だと思います。そんな仕事に今すぐチャレンジしてみませんか?

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