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治験の基礎知識
CRCインタビュー(2)
治験の基礎知識

CRCインタビュー(2)

1.CRCとして働こうと思った理由は何ですか?

前職はモニターでした。結婚を機に退職しましたが、その後も治験に関わることのできる仕事をしたいと考えていました。CRCという職種はモニターの経験が生きるのではないかと思い応募しました。

2.クリニカルサポートに入社してよかったと思うところは?

臨床経験がなかったので入社当時は不安でいっぱいだったのですが、OJT研修やその後の社内研修等で少しずつ知識を増やすことができ、すんなりとCRC業務を行うことができるようになりました。またオフィスの雰囲気も和やかで働きやすい職場だと思っています。

3.CRC業務でやりがいを感じるところはどういったところでしょうか?

自分が携わった治験薬が承認され、発売されたことです。実際多くの患者さんに使われているところを目にすると、自分も社会貢献できたのかなと思います。早期承認が期待されている薬はたくさんありますので、少しでも早く患者さんが使えるよう、その一端を担っていければと思います。

4.CRCをやっていて大変なところは?

一人で複数案件、複数施設を担当しているので、各治験・各施設について把握していなければなりませんし、スケジュール調整にも苦労することがあります。
また遠方の施設を担当していたときは、早朝に家を出て夜遅く帰宅するということが多々ありました。長距離の移動や、ときには連泊しなければならないこともあり、体力的に大変なこともありますが、同じ治験担当のメンバーと交代で対応に入れるように予定を調整することで乗り切ることができました。

5.印象に残っている仕事を教えてください。

旧GCP以来、久々に治験を行うという施設を担当したことがありました。治験経験がほとんどない施設を立ち上げるということが私にとって初めての経験だったこともあり、院内スタッフの協力を得ながら、試行錯誤しつつ治験を進めていったので、とても印象に残っています。

6.今後の目標や課題をお聞かせください。

様々な疾患の治験を経験し、各分野の知識をもっと深めていきたいと思っています。

7.これからCRCとして働こうと思っている方に一言お願いします。

少しでもCRCに興味を持たれたのなら、まずはチャレンジしてみてはいかがでしょうか。専門知識はほとんどなくても、入社してから習得できますのでその点は心配いらないかと思います。やる気次第だと思います。

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